福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号
◆11番(中村清隆) それでは、②の歳入確保のところで債権回収業務は本市の職員は非常に頑張っておられます。成果も上げていると認識しております。ただし、このコロナ禍の中で困られたかたたちも増えてきているのは事実おられます。支払いができないとか。
◆11番(中村清隆) それでは、②の歳入確保のところで債権回収業務は本市の職員は非常に頑張っておられます。成果も上げていると認識しております。ただし、このコロナ禍の中で困られたかたたちも増えてきているのは事実おられます。支払いができないとか。
2、平成29年度から3年間、債権回収業務を委託したが、期待した効果が上がらなかったため、令和2年度は業務委託をせず、先進自治体の調査を行うとともに、引き続き顧問弁護士と協議しながら、強制力のある法的手段や償還推進助成制度を活用し、債権回収に努める。 意見。 賛成意見。 債権回収業務委託について、個人の財産やプライバシーにかかわる問題を民間に委託すること自体が問題だと指摘してきた。
2、29年度から債権回収業務委託を行っているが、今のところ成果は上がっていない。31年度までの3年間の状況を確認、検証した上で今後の委託の継続や別の方法を検討していく。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。 第34号議案 平成31年度宗像市国民健康保険特別会計予算について。 事業勘定の予算総額は、歳入歳出それぞれ93億6,411万1,000円とする。
[答弁] これまでも、コールセンターなどによる納付のお知らせ等の業務は民間事業者が行っていたが、27年度からは母子父子寡婦福祉資金貸付金において、民間事業者に委託して債権回収業務を実施している。
既に退去した者の滞納金につきましては、ことし2月から自治体の債権回収業務の許可とノウハウを持った民間の専門業者に回収業務を委託することで、これまで回収率が悪かった退去済みの滞納金の回収にも力を入れることにしているところでございます。
市営住宅の退去者の債権回収業務を債権回収会社に委託されたいとの要望。 住宅供給公社の分譲事業について、民間住宅市場が成熟しており、撤退すべきとの意見。 消防行政については、消防職員について、現在の職員数は消防力の基準を満たしておらず増員すべきとの意見。東消防署の建てかえについて、移転先土地取得のため18年度に予算措置をされたいとの要望。
今、こうした多重債務やサラ金の被害と同時に起きているのが、不良債権回収業務ということで、はがきがこうして送られてくるんですね。大体内容は同じなんですよ。私どもがその権限を受けたと。どこどこに電話をしてきなさいと。口座番号はないんです。口座番号は、電話に出ないと教えないという新たなやり方なんですね。これには、同じようなのが来ています。